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スペースシャトル「アトランティス」打ち上げ
米航空宇宙局(NASA)は米東部時間8日午後7時38分
(日本時間9日午前8時38分) スペースシャトル「アトランティス」
をフロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げた。
「アトランティス」にはフレデリック・スターカウ船長ら7人が搭乗。
11日間の飛行中、3回の船外活動を実施し、国際宇宙ステーション
(ISS)の太陽電池パネルの増設などを行う。
長期滞在者の交代は、乗員のうちクレイトン・アンダーソン飛行士
が国際宇宙ステーション(ISS) に残り、
ISSに滞在中のスニータ・ウィリアムズ飛行士がスペースシャトル
「アトランティス」で帰還する。
「アトランティス」の打ち上げは今年3月に予定されていたが、
2月末にゴルフボール大のひょうの直撃で外部燃料タンクの断熱材が
4200ヶ所以上損傷し、延期されていた。
スペースシャトルによるISSの組立・補給フライトとしては21回目、
ロシアのロケットでの打上げを含めると25回目になる。
【船外活動】
今回の船外活動は、3回行われる予定
第1回船外活動
S3/S4トラスの起動準備や太陽電池パドルの展開準備。
EV1のジェイムズ・ライリー宇宙飛行士と、
EV2のジョン・オリバース宇宙飛行士が担当。
第2回船外活動
太陽電池パドル回転機構の起動準備。
EV3のパトリック・フォレスター宇宙飛行士と
EV4のスティーブン・スワンソン宇宙飛行士が担当。
第3回船外活動
酸素生成システムのバルブの設置、
外部ワイヤレス計測システムアンテナの設置、
LANケーブルの敷設などを行う。
EV1のジェイムズ・ライリー宇宙飛行士と、
EV2のジョン・オリバース宇宙飛行士が担当。
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2007年6月9日
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